バカ大学生’s diary

東海地方の私立文系学部に所属している男子大学生です。

バカだからサークルには絶対に入るべきだと勧めてみる。

サークルは、大学生活を順調に過ごすために必要なものである。これは僕ことバカな大学生が大学生活を送っている中で思いついた言葉です。

もちろん、校則が厳しい中学高校みたいに絶対にサークルに入らなければいけないというわけではありません。(今はそんな学校は少なくなっているかもしれないですが…)

サークル活動に参加するかしないかは学生の自由ですし、サークルに入っていない大学生もたくさんいます、現に僕の周りにもサークルに入っていない友達がいます。

だかしかし、サークルに入らないと大学生活を送る上で困ることがたくさんあります。

そこで今回は、サークルに入らなかったことで困ることを書いていきたいと思います!

サークルに入ろうか入るまいか迷っている方がいたら是非是非一つの意見として参考にしてください。

 

 

 

 

 

 

①出会いがない

大学で出会いを求めるには異性との接点を増やす必要があります。

高校生のころは遠足や体育祭、文化祭などのイベントや授業等で仲良くなれる機会がたくさんありますが、大学では積極的に行動しなければ出会いがまずありません

そして、大学で恋人を作るための出会いの場としてもっとも優れているのがサークルなのです。

もちろん、先ほど述べた通りサークル以外でもゼミや語学の授業で他の異性と仲良くなる機会はあります。

しかし、ほとんどの大学ではゼミは一年生から始まりませんし、語学の授業なんて週に一、二回しかありません。

この点、サークルは一年生から入れますし、サークル活動に参加してさえいれば同じサークル内の異性との接点は自然と増えます。

サークルは恋人を作るゆえで貴重な場所です。ぜひ利用しましょう!

(Q異性が少ないサークルに入ってしまった…どうすればいいですか?

A諦めろ!)

 

 

②友人ができる機会が減る

サークル入らなくても友人はできます。しかしコミュ強でもなければあまり多くの友達はできません。じゃあどうすればいいのかっていうと、サークルに入ることです。

サークルには同級生の子がたくさんいます。恋人友人を作るにはサークルは最高のツールです。これは利用するしかありません。一年生の人は是が非でも入りましょう!

 

 

③目的もなく過ごす大学生活を送ることになってしまう

これは目的がある人は飛ばしてもらってもいいです。

しかし、目的もなくただなんとなく大学に入ったっていう人はサークルに入るべきです!

大学では何度もなんども口酸っぱく言ってますがイベントらしいイベントはありません。そしてもちろん当たり前ですが大学は学ぶ場でありますからめちゃくちゃ授業があります。(授業についてはまた後日改めてアップします。)

ですのでサークルに入らないと授業・バイト・睡眠の無限ループに陥ることになってしまいます。ほとんどの人はこんな生活は嫌だと思うはずです。

じゃあ何をすればいいのかっていうとサークルに入ればいいのです。

サークルは何かしらの目的、何かしらの目標を持った人がたくさんいる場です。

サークルに所属していれば、何かしらの目標、目的を多くなり結果として大学生活の思い出を増やすことが出来るのです。

サークルに入らないまま卒業すると俺の大学生活は授業・バイト・睡眠しかしてないぜ。になってしまいます。そんな四年間は嫌ですよね。じゃあサークルに入りましょう!

 

 

④期末試験の過去問入手ルートが減る

大学は多くの多種多様な授業があり、期末試験もマーク形式だったり記述形式だったりする場合もあります。そして、難易度も授業によってバラバラです。

当たり前のことですが、多くの科目は期末試験を突破しなければ単位を手に入れることは出来ません。

しかし、期末試験の過去問さえ持っていれば期末試験はめちゃくちゃ楽になります。

一部の教授は、毎年ほぼ同じ問題を出してくれる方がいるくらいです。まあ、ほとんどの場合は多少問題の内容を変えたりはしますが…。

過去問が必要なのはわかってもらったと思いますが、じゃあどうやって過去問を手に入れるのかっていうとサークルの先輩からです。そうサークルの先輩から貰えばいいのです。

試験期間中、過去問を入手できずお通夜ムードの試験の中、サークルに入らなかったことを後悔してしまうかもしれません。

 

 

 

 

 

 

以上がサークルに入るべきです理由です。もちろん入るも入らないも皆さんの自由ですが入るとこんなメリットもあるんだということも忘れないでください。

 

 

 

というわけでこういう風にブログを書いていこうと思います。これからもよろしくお願いします。